海外FXの中には詐欺業者もあるって本当?

副業の代わりに投資を始めたいと考えても、詐欺被害に遭ってしまったらと感がると、なかなか実行に移せないという人もいるでしょう。
確かに、投資関連の詐欺は増えてきています。
ただ、投資だけでなく副業を始めたことによって、詐欺被害に遭うという人も多いものです。
お金を稼ぐために始めた投資や副業で、詐欺被害に遭いたくないという場合は、どんな詐欺が行われているかを知っておくことが有効です。
そのためには、リアルな声を確認できる口コミサイトなどを確認しておくと良いでしょう。

詐欺被害が多いと言われるのが、海外FXです。
国内業者とは比べ物にならないほどのハイレバレッジや、充実したボーナス制度など魅力が詰まっていることで人気の海外FXですが、全てが安心して利用できる業者とは限りません。
全世界に数多くの業者が存在し、その中には最初から詐欺を目的とした業者が混じっていることもあります。詐欺被害を避けるためには、どんな詐欺が行われているかを知っておくことが大切です。

初心者が騙されやすい詐欺の一つが、スプレッドに関するものです。
FXは、取引の際の手数料が無料となっていることが殆どですが、実際に売買をする際にはスプレッドが差し引かれます。

このスプレッドが低ければ低いほど、お得に取引をすることができるため、海外FXを始める際には、少しでもスプレッドが低い業者を選びたいという人は少なくありません。ただ、詐欺を目的とした業者は、そうした心理も上手く利用をします。

大手業者よりも低いスプレッドに惹かれて登録をすれば、どこよりも高いスプレッドが適用されたり、スプレッド以外の手数料が差し引かれたりするなどの被害に遭うというのは、よくある話です。
こうした状況を避けたい、スプレッドや手数料に悩まされることなく、安心して取引をしたいという場合は、口コミなどを参考に利用を考えている業者が詐欺行為を行っていないかを確認しておくと良いでしょう。

それ以外にも、登録や入金・取引自体はスムーズに行うことができるのに、様々な理由をつけて出金を阻むなど、詐欺の手口は業者によって様々です。
怪しいツールやセミナーなどを利用しなくても、気づかない間に詐欺に巻き込まれてしまうということは珍しくない話です。
それだけに、海外FXに限らずどんな形であっても、安心して投資を行いたいというのであれば、口コミなどを参考にどんな詐欺が行われているか知っておいて損がありません。

FX詐欺の返金相談が出来るところ

FX詐欺は今世間で問題となり、返金を求めている方も多くいます。返金相談をしなければお金は元の状態になるのは難しいです。
FX詐欺に遭ったとき返金相談が出来るところは、弁護士、振込詐欺の救済法を使用、警察の3つになります。

弁護士はインターネットからFX詐欺、投資詐欺された人のための専用窓口があり、お問い合わせが出来るところも多くあります。弁護士によっては実績のあるところや評判、口コミも変わります。
FX詐欺の問題を解決するだけではなく、ロマンス詐欺対策もしているところの方がいいです。あらゆるFX詐欺に対応出来るところなら、全額返金も夢ではありません。

また問題が起こったときすぐ呼ぶべきところは警察ですが、事件の取り締まりだけではなく場合によって警察は、被害額に関与してくれるところもあります。
警察が詐欺罪と被害額をFX詐欺会社に訴えれば返金出来る可能性が高まります。ただ警察の場合は〇〇さんに詐欺したという証拠がいるため、時間はかかります。

一方振り込め詐欺救済法は金融機関が取り持つ法律です。
通常金融機関は事件の関与はしない代わりにお金の損失の代償を支払う役目はありました。
振り込め詐欺救済法も支払いの1つに加わっていて、振り込め詐欺救済法を使うことでFX詐欺に遭ったとき申請するとお金が貰える仕組みになっています。事件の解決よりもお金を何とかしたい場合は、振り込め詐欺救済法は便利です。

しかしお金がなくなった場合、FX詐欺に遭った場合確実にお金が全額受け取れるとは限りません。時間が経過したりFX詐欺の証拠が掴めたりしない限りは難しいです。

FX詐欺の被害に逢わないようにするためには、普段から副業するときやFXをするときも常に気を付けなければいけません。
リスクが大きくなるようなFXをすることを避け、個人情報を多く求められるFX業者は要注意する必要があります。

FX詐欺会社かどうか見分けるためには、口座残高を常に確認する必要があります。口座残高の計算が合わなかったり損失が早かったりするときは、被害に遭っている可能性もあります。
また口座登録をする際も、無理な要求を出しているところにも注意が入ります。明らかに口座の登録を促すところは間違えて登録しないように考える必要性もあります。FX業者は日本の方が安全だと言われています。

今海外ではFXや投資の会社にトラブルが起きているところが増えているからです。またFX会社のことやFXのことをよく知った上で利用するのを推奨します。少しでも分からないと感じたらすぐ登録するのは控えましょう。

FXにおける波動理論

FXの価格の流れはグラフにすると常に曲線状に波打っています。
この波の繰り返し、すなわち波動に法則性や傾向を見出そうとする理論、それがFXにおける波動理論です。

FXにおける波動理論において、代表的なものとしては「エリオット波動」というものがあります。
エリオット波動はそれぞれの波の始点と頂点の繰り返しにおける、頂点までの長さに着目した波動理論です。
その理論は全体としては「上昇5波、下降3波」というものとなっており、それぞれの数字は上昇または下降した回数となっています。

まず、エリオット波動の始点は上昇(上昇トレンドの始点)から始まります。
始点から上昇を始めた価格はその後頂点に達します。そこまでの動きが「1波」となります。
そして、頂点から低下していき、下部における頂点に到達します。ここまでが「2波」です。
続いて上昇していくことで3波となるわけですが、ここで注目すべき点はその3波の頂点までの長さです。

エリオット波動は1波よりも3波の方が長くなります。
この長さを見ることによってエリオット波動を見極めることができます。
1波よりも長い3波の頂点に達した価格は、その後下降して4波となります。
そしてその下の頂点から3波よりも短い5波への上昇が発生します。
その頂点までが上昇トレンドの「上昇5波」となります。

そこからは「下降3波」が始まります。
この3波の波の名前は上昇時の数字とは違い、それぞれがアルファベットのA波、B波、C波となります。
5波の頂点から低下した価格は、ある程度の下降となる「A波」となります。ここからは下降トレンドになっていきます。
A波の下降の頂点からはやや上昇するB波が続き、そしてその頂点からはさらに落ちていくC波が形成されます。
このC波の頂点をもってエリオット波動における「上昇5波、下降3波」の1セットとなります。

エリオット波動は純粋な一つの波の動きで考えるだけではなく、複数の波の動きによる全体の上昇を一つの波として捉える読み方もします。
その動きを読む際には普通に見るだけでも良いのですが、ローソク足のグラフ表示をあえて縮めたり、表示している期間を変えてみたりして見ることも有効です。
まとまった見え方になることでノイズが減り、わかりやすくなることがあります。(ただし、見落としが発生する可能性があるので注意は必要です)

エリオット波動を見極められるようになれば、大きく伸びるタイミングをより良くつかめるようになります。
そのため、為替を見る際にはエリオット波動を意識していくと良いでしょう。
なお、為替とは常にイレギュラーが起こりうるものであるため、実際においては他のテクニカル指標なども参考にして動きの根拠を考えつつ、本波動理論を運用していきましょう。

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